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データの取り扱い
この内容は、現在の製品の実装と、OpenAIの公開資料(2026年10月29日に確認)にもとづきます。ブラウザ版は、本番の環境(ホスティング・保存先・メール・決済・OpenAI)で、テスト決済モードでの通し(申込・決済・利用キーの発行とメール・使い始め・返金による停止・解約)を確認しています。製品の形が変わるときは、変更前にここを更新します。
一目で
- 録音・音声ファイルは保存しません。音声は、どちらの形でも当社のサーバーを通りません(文字起こしはChromeが行います)。
- 先行導入版では、当社(運営)のサーバーに、商談の内容・資料は届きません。お客様のPCから、お客様のAPIキーでOpenAIへ送られます。
- ブラウザ版では、相手の発言の文と資料の本文が、当社のサーバーを通ってから、当社のAPIキーでOpenAIへ送られます。当社のサーバーは本文を保存せず、ログにも書きません(記録するのは、回数・時間・費用の目安などの数だけです)。
- 資料と設定は、どちらの形でも、お客様のブラウザの中だけに保存されます。
何が、どこへ送られ、どこに残るか(先行導入版)
| 相手の声(音声) | ブラウザの音声認識(Chrome)で文字にします。Chromeの場合、音声はGoogleに送られることがあります。Cuevane・運営は音声を受け取らず、保存しません。録音機能はありません。 |
|---|---|
| 相手の発言の文 (文字になったもの) | お客様のPCで動く小さなサーバー(127.0.0.1。外部からは接続できません)を経由して、OpenAI(米国)のAPIへ送られます。回答案と判定のためです。 |
| 登録した資料の本文 | 同じく、回答案をつくるためにOpenAIへ送られます。登録した資料の全文が、答えを作る呼び出しのたびに含まれます(審査役を使う設定では、裏づけの確認のために、もう一度)。外部に出せない情報は、資料に入れないでください。 |
| OpenAI側の扱い | OpenAIの公開資料では、APIで送ったデータは、明示的に同意しない限りモデルの学習に使われません。不正利用の監視のため、最大30日保存されることがあります。さらに、現在の設定では、OpenAIのResponses APIの既定(応答を最大30日保存)を無効にしていません。保存を止める設定への切り替えは、今後の対応事項です(制約)。 |
| 資料・設定 | お客様のブラウザの中(localStorage)にだけ保存します。運営には届きません。ブラウザのサイトデータを消すと、なくなります。 |
| 画面上の履歴・商談メモ | 画面を閉じると消えます。「商談メモをコピー」を押したときだけ、お客様が手元に残せます(流れ・根拠・宿題・集計。音声と録音は含みません)。 |
| AIの鍵(APIキー) | お客様のPCの中だけで使います。画面(ブラウザ)には渡さず、ログにも出しません。運営は預かりません。 |
| ログ | 手元のサーバーは、呼び出しの回数と費用の目安だけを表示し、鍵・資料・発言の中身は出しません。 |
| 費用の上限 | 1回の起動あたり、既定で100円相当・400回で自動的に止まります。円の上限は、OpenAIの単価の記録値(公式価格は未確認)から見込んだ額で計算しており、実際の請求額は、OpenAIの利用状況でご確認ください。 |
ブラウザ版で違うところ
| 相手の発言の文・資料の本文 | お客様のブラウザから当社のサーバー(ホスティング: Vercel)を通って、OpenAI(米国)のAPIへ送られます。当社のサーバーは、利用キーの確認と回数・時間・費用の計算のために中継するだけで、本文を保存せず、ログにも書きません(自動の試験で確認しています)。 |
|---|---|
| OpenAI側の扱い | 当社からOpenAIへの呼び出しには、応答を保存しない指定(store: false)を付けています。ただし、OpenAIの公開資料では、不正利用の監視のため最大30日保存されることがあります。APIで送ったデータは、明示的に同意しない限りモデルの学習に使われません。 |
| 当社のサーバーに残るもの | 利用キーの記録(キーそのものではなく、元に戻せない形に変換した値)、端末ごとに画面が作る識別子(ランダムな文字列)と端末の名前(OSの種類)、利用の回数・時間(1分単位)・費用の目安、お申し込み時のメールアドレス、決済サービス(Stripe)の顧客・契約・支払いの識別子、契約の状態。保存先はUpstash(データ保存)です。発言・資料の本文は残しません。 |
| ホスティングの記録 | ホスティング(Vercel)の仕組みとして、アクセスの記録(日時・URL・応答の状態など)が残ることがあります。当社のプログラムは、発言・資料の本文を記録に書きません。 |
| AIの鍵(APIキー) | 当社のAPIキーを、当社のサーバーの中でだけ使います。画面(ブラウザ)には渡しません。お客様のAPIキーは不要です。 |
| 利用キー | 購入後のメールでだけお送りします。お客様のブラウザの中には、入力した利用キーと、短い時間だけ有効な確認用の値が保存されます。 |
| 費用と上限 | AIの利用料は当社の負担です(料金に含みます)。公正利用の上限(1席あたり月30時間。AIを呼んだ分を1分単位で数えます)と、内部の安全上限を超えると止まります。超えた分の自動課金はしません。 |
| お支払いの情報 | カード番号などは、決済サービス(Stripe)の画面で入力され、当社のサーバーには届きません。 |
このサイトで扱う情報
| このサイトの閲覧 | Cookie・外部の解析サービスは使っていません。 |
|---|---|
| 先行導入の申込 | 入力された会社名・氏名・メールアドレス・人数・商材・ご相談内容を、ご連絡と受付管理のために保存します。詳しくはプライバシーポリシー。 |
| ブラウザ版のお申し込み | ブラウザ版: 上の「当社のサーバーに残るもの」のとおりです。 |
お客様にお願いしていること
- 商談の相手に、AIで文字にしていることを伝えてください(画面に告知文のコピー機能があります)。
- 秘密保持契約(NDA)がある相手との商談で使うときは、契約への影響を事前にご確認ください。
- 画面全体を共有すると小窓が相手に映ります。共有は会議のウィンドウ(またはタブ)だけにしてください。
- AIの出力は下書きです。資料と違うことは話さないでください。
今後対応していくこと
- 管理者による一括のデータ削除、監査ログ、SSO: 未実装。資料はお客様のブラウザの中にあり、資料を削除すると資料だけが消えます。契約・端末の登録・利用の回数や時間の記録は別に残ります(削除のご請求は、プライバシーポリシーの窓口へ)。
- 先行導入版で、OpenAIの応答の保存を止める設定: 未対応(上の表のとおり。ブラウザ版は対応済み)。
- ブラウザ版の、本番の環境での通しの確認: テスト決済モードで確認済み(申込・決済・利用キーの発行とメール・返金による停止・解約)。
ご質問は info@globezenith.net までどうぞ。